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うつ病の原因と考え方|女性のライフサイクル

うつ病の主な症状

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うつ病は心の風邪と表現される場合も多いように、一般的には心の病気として捉えられています。また、うつ病を自己判断で行なったり医師ではない人が診断を下すことはとても困難なことですが、心療内科や精神科などの医療機関ではうつ病と診断するための基準はあります。この基準になっているのは健康な人でも見られるような症状がありますが、うつ病を発症している人は次のような症状は毎日現れてしまいます。1つ目として、まず抑うつ状態が続くことです。何か辛いことや嫌なことが起こると誰しもが一時的に落ち込みますが、うつ病の場合は希望を持つことが出来ない、気分の落ち込みがとても激しい、物事をすべてネガティブに捉えてしまうといったような状況が長い間続いてしまいます。症状が出てしまうのは、大体朝方で夕方ごろには回復をしているパターンが多いと言われています。このような変化を日内変動と呼んでおり、うつ病を特徴と言えるでしょう。次に興味や喜びなどの感情を無くしてしまいます。今まで好きだったことや趣味などにも興味を持てなくなって、喜びなどの感情がなくなるのがうつ病の症状の1つになります。くわえて、周囲の目も気にしなくなることから身だしなみなども無関心になって、服装や髪形などにも気を配ることがなくなります。その結果として、うつ病にかかる前とかかったあとでは驚くほど、容姿が変わることもあるので周囲の人が驚いてしまいます。身体的症状としては、不眠や過眠といったような睡眠障害が現れてしまいます。この睡眠障害ですが、うつ病の患者に多くみられている症状で寝つきが悪い入眠障害、すぐに目が覚めてしまう中途覚醒、朝早くに目が覚めてしまう早朝覚醒に分かれています。この3つの睡眠障害の中でもとくに中途覚醒と早朝覚醒が多いですが、人によっては一度眠ってしまうと中々目を覚まさない過眠になるケースもあります。睡眠障害は体調にもかなりの悪影響を与えてしまいます。そのため、睡眠障害が出てきたらすぐに医師に相談することが良いでしょう。
また、うつ病と似たような症状がある自律神経失調症という病気もあります。この自律神経失調症は病院などで検査を行っても異常が見つからないが、動悸やめまい、頭痛、下痢などの症状が治らないことで、生活習慣の乱れなどで身体を働かせる自律神経のバランスがおかしくなったために発生してしまう身体の不調となっています。遺伝の体質や性格、ストレスの感受性によって症状が発生する出方も色々あると言われており、治療方法はうつ病と同様に心身共に柔軟に行うことが必要とされています。人間の身体では耐えられるストレスに限度があります。それは人によってストレスの限度は違いがあるでしょう。その限度を超えてしまうとうつ病といったような形で心身ともに影響を与えてしまいます。自律神経失調症もストレスが関係しているので、ストレスを上手く発散できるような毎日を過ごして行くことが重要になるでしょう。

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